自分の研究(象徴天皇制)と深入りしてしまった公文書管理問題について思いついたことを書いています。拙著『公文書をつかう―公文書管理制度と歴史研究』(青弓社)刊行しました。
昨日、昭和26年の東宮職日誌の4月~6月が開示決定された。 3月までが出てきてからわずか2週間。ここに来て加速しつつある。 この調子で出てきてくれるとありがたいのだが。
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
コメント 0