SSブログ

日本歴史学協会史料保存利用問題シンポジウムで話します [2014年公文書管理問題]

日本歴史学協会の史料保存利用特別委員会の企画によるシンポジウムで話します。
ご興味のある方は是非お越し下さいませ。

史料保存利用問題シンポジウム

  アーキビスト認定制度をめぐる現状と公文書管理制度

  主催:日本歴史学協会・日本学術会議史学委員会主催
  後援:全国歴史資料保存利用機関連絡評議会・日本アーカイブズ学会

日時:2014(平成26)年6月28日(土) 13:30~17:30

場所:駒澤大学 駒澤キャンパス1号館1―204教場
http://www.komazawa-u.ac.jp/cms/campus/c_komazawa/

《開会挨拶》 木村茂光(日本学術会議会員 帝京大学教授)

《報告》
石原一則(日本アーカイブズ学会会長)
  「学会登録アーキビスト制度について」

富田健司(栃木県芳賀町総合情報館)
  「地方自治体における公文書館政策の動向―条例制定、公文書館機能、専門職―」

瀬畑 源(長野県短期大学助教)
  「特定秘密保護法と公文書管理制度」

全体コメント
高埜利彦(日本学術会議会員 学習院大学教授)

《閉会挨拶》 廣瀬良弘(日本歴史学協会会長 駒澤大学学長)

ビラ
http://www.nichirekikyo.sakura.ne.jp/sinpo2014-6.pdf

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学問

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。