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占領・戦後史研究会で公文書について話します [2009年公文書管理法問題]

占領・戦後史研究会で公文書管理問題について話をすることになりました。
年末に同じ研究会で天皇関係でコメンテーターをしたばかりなので、またの登場ということになりましたが、今回はサブです。メインは笹川さんです。

→追記4/19 と書いていたら、笹川さんから「メインでお願いします」と依頼されましたので、私が中心に話すことになりました。しかも1時間話せと(苦笑)。頑張ります。。。

どなたでも来場可能ですので、ご興味のある方はおこし下さい。

占領・戦後史研究会 2009年第2回研究会

「公文書管理法案をどう見るか」

報告 瀬畑 源(一橋大学大学院博士課程)
    笹川 隆太郎氏(尚美学園大学)
    
日時 2009年5月2日(土)午後2時~5時

場所 拓殖大学文京キャンパス C館6階601教室
    (東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅徒歩5分)

 本年3月、公文書管理法案が国会に提出されましたが、この法案では、価値ある文書が大量に廃棄されてしまうと憂慮する声が出ています。今回の研究会では、この法案がもつ数々の問題点について検討していただきます。

参考文献 瀬畑源のブログ「源清流清」(このブログです)
参加費 無料(会員以外でも参加できます。)

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