自分の研究(象徴天皇制)と深入りしてしまった公文書管理問題について思いついたことを書いています。拙著『公文書をつかう―公文書管理制度と歴史研究』(青弓社)刊行しました。
判決文をホームページにアップロードしました。解説付きです。 全体の裁判における感想は、控訴するかどうかによって変わりそうなので、それはまた後日ということになるかと思います。
前回のブログを読んだり、判決文を読んだ色々な方から、「これはひどい」という反応がいくつも返ってきています。 そういった反応だけでも助かります。自分にとってはかなり堪えた判決だったので。 控訴するかはまだ検討中です。
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