自分の研究(象徴天皇制)と深入りしてしまった公文書管理問題について思いついたことを書いています。拙著『公文書をつかう―公文書管理制度と歴史研究』(青弓社)刊行しました。
宮内庁側からの最後の準備書面(9)が届きましたので、HPにアップロードしました。 内容的にはさして重要ではないです。もう論点は出尽くしたという感じです。
これでラストです。あとは判決を待つのみ。さてどうなりますやら。
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